58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号

また、これは地域によって大分差がございまして、研修をやっていただいたのは飯田医師会先生方なんですが、飯田地域ですとかなり高いんですけれども、木曽地域ですとか、どちらかというと医療的に厳しいところでは低い部分がございます。  そういう中で、ラゲブリオの投薬につきましてお医者さんも含めた施設管理者皆さんが集まった上で研修を行っておりますので、少しでもパーセンテージを上げていきたいと考えております。

長野県議会 2022-03-14 令和 4年 2月定例会総務企画警察委員会−03月14日-01号

その上で、長野県の場合は飯田に新駅ができるわけですけれども、その開業とともに、どうやって県内にその効果が現れていくかということで、飯田地域だけではなく、上伊那、それから木曽も含めた形での地域振興の具体的なビジョンづくりにこれから移っていくということになっております。

長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会総務企画警察委員会−12月08日-01号

先ほど、均衡ある発展ということで質問いただきましたけれども、県内それぞれ、例えば、飯田地域についても県外とのアクセスは非常によくなっていくはずなんですけれども、やはり、長野県の南北をどうつなげていくかというのが大きな課題だと考えておりますので、特に最近問題になりました長野市から松本市を経由して飯田につながる高速バスの問題ですとか、JRの飯田線の問題ですとか、その辺の長野県を縦に結ぶ交通アクセスリニア

長野県議会 2019-07-01 令和 元年 6月定例会産業観光企業委員会-07月01日-01号

県としては、各地の状況について、例えば飯田地域での航空産業といった特徴など、どのように捉えられているのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎渡辺高秀 産業労働参事産業政策課長 各地域産業状況でございます。委員からお話がありましたとおり、特に飯田につきましては、航空機ビジョン等を策定しまして、拠点を設けながら人材育成や機器の関係も含めて、産学官民で進めているところでございます。  

長野県議会 2018-12-07 平成30年11月定例会本会議-12月07日-05号

しかしながら、これはやはり飯田地域、下伊那地域伊那谷地域地域をどうするかということにも関係してまいりますので、そうしたことをしっかり考える中で県としての方向づけをはっきり行っていきたいというふうに思っております。  以上です。       〔22番小島康晴登壇〕 ◆22番(小島康晴 君)その叱咤激励の中にぜひきょうお願いした2点を入れていただきたいと思うわけでございます。  

長野県議会 2017-12-05 平成29年11月定例会環境産業観光委員会−12月05日-01号

それは県としてしっかりと考えていくことはもちろんですが、まずは地元伊那谷飯田地域において、その地域をどうしたいんだということをしっかりと見定めていただく。県はそれに対して、いろいろな状況を分析した結果などを提供しつつ、一緒に考えてまいりたいと思いますが、地元皆さんの御意見を伺いながら応援すべきは応援していくといった考え方であろうと思います。  

長野県議会 2017-07-04 平成29年 6月定例会環境産業観光委員会−07月04日-01号

松澤繁明 産業政策課長 先ほど委員からもお話がございましたように、基本的には飯田地域航空機産業振興中心に行っております。ですので、当然、航空機産業中心とした産業の展開ということで、例えば試験研究機関ですとか、企業皆さんをできるだけ飯田地域に誘致をして、できるだけ裾野を広げて地域産業活性化につなげていきたいと考えております。

長野県議会 2017-07-03 平成29年 6月定例会県民文化健康福祉委員会−07月03日-01号

夏休みが始まるころ、7月末から8月上旬からさせていただいてございますが、昨年度のモデル事業については県が主体ということで、その事業を民間のNPO団体に委託をさせていただき、NPO団体がその松本地域飯田地域のそれぞれの関係する団体連携を図る中で、このモデル事業の開催をさせていただいたという経過がございます。  

長野県議会 2017-03-09 平成29年 2月定例会環境産業観光委員会-03月09日-01号

ただ、私どもといたしましては、日本にない機械を飯田地域に入れることによりまして、そこにおのずと、ほかの企業が入ってくる、または研究機関を誘致することができるという意味合いで、その拠点づくりという形で動いているところでございます。  目標といたしましては、長野県内の100社を超える企業の方々が、航空機産業にかかわることを目標としております。

長野県議会 2016-12-07 平成28年11月定例会総務企画警察委員会-12月07日-01号

パブリックコメントの中では、飯田市の市議会議員の方から、飯田地域振興局のほうが望ましいという御意見もいただいておりますので、南信州に反対する明確な御意見もいただいております。そういった中で総合的に判断をして、南信州という、9月に発表させていただいた原案どおりを成案とすることを決めまして、今回、条例として提案させていただいたという経過でございます。

長野県議会 2016-02-26 平成28年 2月定例会本会議-02月26日-05号

また、これらを実現するために、飯田地域国土グランドデザインに対応できる将来の連携中枢都市圏と位置づけ、リニアバレー構想を推進することが必要と考えます。国土強靱化地域計画地方創生総合戦略との戦略的連携を図ることが期待されております。知事の御所見を伺います。       〔知事阿部守一登壇〕 ◎知事阿部守一 君)リニア中央新幹線整備計画についての御質問にお答え申し上げます。  

長野県議会 2015-12-02 平成27年11月定例会本会議-12月02日-03号

そのために、飯田地域国土グランドデザインに対応できる連携中枢都市を目指す地域としての位置づけ、リニアバレー構想を推進することが必要と考えます。  国土強靱化地域計画地方創生総合戦略との戦略的連携を図ることが期待をされるわけでありますが、この取り組みについての知事の考えを伺います。       

長野県議会 2015-10-06 平成27年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

逆に少ない地域、例えば飯田地域とか木曽地域とかそういう地域の人が、端から長野の仕事を取りに来るというところで経費が上がってしまったりとかそういうのがあって、何とかブロック要件があると思うんですが、そのような最低限の会社数になるように、例えば隣接する市町村は入れるようにして、ちょっと全部でなくても、例えば数個の契約に対してはそういう入札方法にするということにできないのか。

長野県議会 2014-12-10 平成26年11月定例会環境産業観光委員会-12月10日-01号

浅井秋彦 観光参事山岳高原観光課長 現在、長野県が取り組んでおります世界水準滞在型観光地づくりという関連で、南信地域飯田地域をというお話でございます。3地域支援ということで、3地域重点支援として、今、支援しているわけでございますけれども。成功事例をぜひまた県内地域にも広めていきたいということ。

長野県議会 2014-12-05 平成26年11月定例会本会議-12月05日-05号

例えば、飯田地域では、さきの現地機関の統廃合で労政事務所伊那に統合されてしまっておりまして、県の勤労者福祉といいますか労政の唯一の施設飯田勤労者福祉センターであるわけでありまして、ぜひとも県の施設として残すべきではないかと考えますが、以上、産業労働部長にお尋ねします。  次に、地域自治組織のあり方と県の姿勢について、これまでの地方自治制度広域連携の仕組みの変遷への評価について伺います。  

長野県議会 2014-12-03 平成26年11月定例会本会議-12月03日-03号

例えば、航空機分野では、これまで飯田地域企業グループが進めてきた取り組みを拡大いたしまして中部5県との共同事業にし、ボーイング社エアバス社生産拠点に匹敵するようなアジアナンバーワン集積地を目指す取り組みを進めております。また、環境分野では、信州大学の強みであるナノカーボン技術を応用いたしまして、世界課題である水問題を解決するアクア・イノベーションの拠点づくり、これを進めております。